

長野県にて一般職員向けプレスリリース研修を実施 (7/31更新)
最新の自治体向け広報研修を更新しました。 【自治体向け広報研修】 長野県にて、一般職員向けプレスリリース研修を実施しました。 研修時間は180分。講義とグループワークを組み合わせ、 プレスリリースの基本から、 県政情報を県民に届けるための考え方までをお伝えしました。 【研修内容】 ・プレスリリースとは何か ・プレスリリースに必要な視点 ・伝わる文章を書くためのポイント ・プレスリリース作成ワーク ・講師による講評 前回は、プレスリリースを確認・決裁する管理職を対象に研修を実施しましたが、 今回は実際に原稿を作成する一般職員を対象に行いました。 自治体のプレスリリースでは、伝えたい情報を盛り込むことが優先され、 受け取る記者や、その先にいる住民に「どのように伝わるか」という視点が 不足しがちです。 今回の研修では、記者がどのような視点で情報を見ているのかを踏まえながら、 県政情報をニュースとして整理し、県民に分かりやすく届けるための考え方を、 講義とグループワークを通じて学んでいただきました。 また、文章をただ書くのではなく、情報を整理し、...


【コラム③】 「伝える」と「伝わる」の違いとは?(7月27日更新)
杉並区広報専門監として、現役で自治体広報に携わる谷浩明が、 広報や情報発信について日々考えていることをお伝えします。 ここで質問です。 「伝える」と「伝わる」の違いは、何でしょうか。 「伝える」とは、どのような状態なのか。 「伝わる」とは、どういうことなのか。 住民に情報を届ける方法を考えるうえで、 この二つの違いを知っておくことは、とても重要です。 一度、整理してみましょう。 ーーーーーー 【伝える】 情報の送り手である自治体が、 受け手である住民に向けて情報を発信した状態です。 ただし、情報を発信しただけでは、 ・住民が情報を受け取ったのか ・内容を読んでもらえたのか ・意図したとおりに理解されたのか ・必要な行動につながったのか までは分かりません。 ーーーーーー 【伝わる】 自治体が発信した情報を住民が受け取り、その内容を正しく理解できた状態です。 さらに、手続きや申請、イベントへの参加、災害への備えなど、 住民にしてほしいことがある場合には、 必要な行動につながるところまで考える必要があります。 ーーーーーー 自治体がホームページ


愛知県 SNSデザイン研修アンケートより (7/18更新)
先日、愛知県庁にて実施したSNS研修の参加者アンケートから、 一部をご紹介します。 弊社では、自治体の広報担当者だけでなく、 管理職や関係部署の職員も対象に、 庁内で情報発信を効果的に進めるための研修を行っています。 今回の研修は、2時間の講義形式で実施しました。 SNSの機能や投稿方法だけでなく、 広報の役割や「住民に伝わる情報発信」の考え方を踏まえながら、 自治体がSNSを効果的に活用するためのポイントをお伝えしました。 【参加者の声】 ・広報の意義について、とてもよく伝わった ・SNSを効果的に使うという観点での研修は、これまで受けたことがなかった。 実務に関わる中で疑問に感じていたことや、 何とかしたいと思っていたことについて聞くことができた ・異動などにより、実際にSNS運用に携わることになった場合を想定して 説明を聞くことができ、イメージしやすかった ・SNSでの発信だけでなく、広報全体に役立つ情報が多かった SNSは、ただ情報を発信するだけでは、住民に伝わるとは限りません。 そもそも「伝わる」とはどういうことなのか。...


名古屋市にて広報基礎研修を実施 (7/12更新)
最新の自治体向け広報研修の実績を更新しました。 【自治体向け広報研修】 名古屋市にて、広報基礎研修を実施しました。 研修時間は240分。座学とワークを組み合わせた実践的な研修です。 名古屋市からは昨年度に続き、本年度もお声がけいただきました。 【研修内容】 名古屋市では、昨年度からシティプロモーション事業を展開しています。 市の広報ガイドラインにおいても、 シティプロモーションと広報活動の関係が重視されていることから、 今回はシティプロモーション研修と広報基礎研修を組み合わせた 1日研修として実施。 弊社は広報基礎研修を担当しました。 シティプロモーションは、自治体によって取り組みの目的や重点が異なります。 移住・定住の促進、地域の魅力発信、住民の地域への愛着醸成など、 その目的はさまざまです。 一方で、これらの取り組みを機能させるために欠かせないのが、 広報活動の基礎。 誰に、何を、なぜ伝えるのか。 そして、情報を発信するだけで終わらせず、 相手に理解され、行動につながる「伝わる広報」にするためには、 どのように情報を整理すればよいのか。 今回


JIAM・愛知県にてSNS研修を実施 (7/7更新)
最新の自治体向け広報研修を更新しました。 【自治体向け広報研修】 JIAM(全国市町村国際文化研修所)にて、SNS活用研修(90分/座学)を実施。 また、愛知県においても、SNS研修(120分/座学)を実施しました。 【研修内容】 今回の研修では、SNSを効果的に活用するために必要となる広報の基本を含め、 自治体の情報発信についてお話ししました。 JIAMでの研修は毎年お声がけいただいており、 全国の自治体で広報を担当する職員のみなさんに、 住民に情報を届けるための考え方や情報発信のポイントをお伝えしています。 2つの研修で共通してお話ししたのは、 SNSを効果的に活用するためには、まず「どうすれば情報が伝わるのか」を考え、 それぞれのSNSの特徴を理解することが重要だということです。 例えば、Xにはどのような特徴があり、どのような情報発信に向いているのか。 活用することで期待できる効果や、 運用上注意すべきリスクにはどのようなものがあるのか。 Instagramでは、どのような表現や見せ方が対象者に届きやすいのか。 それぞれのSNSには、利用者