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龍ケ崎市広報コミュニケーション研修 アンケートより(11/8更新)

3 時間前
読了時間: 2分

先日、龍ヶ崎市で実施した 広報コミュニケーション研修の参加者アンケートより、一部をご紹介します。

今回の研修では、 「情報を発信すること」と「相手に伝わること」の違いを考えながら、 誰に、何を、どのように届けるのかを整理・計画し、 実際の事業を題材にしたグループワークを行いました。

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【参加者の声】

・「伝える」と「伝わる」の違い、受け手と送り手の間に  共通認識が必要であることが印象に残った。

・なるべく多くの人に分かりやすく伝えることを意識していたが、  時には明確なターゲットに絞って情報発信の方法や言葉を考えた方が、  的確に伝わることが分かった。 ・これまでターゲットの絞り込みは「年代や性別」などの属性だと思っていたが、  より具体的なニーズまで考える必要があることに気づいた。


・広報は広報担当課だけの仕事ではなく、

 市職員一人ひとりが発信者であるという意識を持つことができた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー

今回のアンケートで特に印象的だったのは、 「ターゲットを絞ること」に対する気づきです。

自治体の情報発信では、「なるべく多くの人に伝えたい」と考えることは自然です。

しかし、すべての人に向けて同じ情報を発信しようとすると、 結果として 多くの人にとって 「自分には関係のない情報」 として見過ごされてしまうこともあります。


大切なのは、情報を広く公開しながらも、

「この情報を本当に必要としている人は誰なのか」

を具体的に考えること。

そしてターゲットも、単に「高齢者」「子育て世代」「若者」といった 属性だけで考えるのではなく、

「どんな状況にある人なのか」 「何に困っている人なのか」 「何を必要としている人なのか」

まで想像する。

そこまで具体的に考えることで、伝える内容や言葉、使う媒体も変わってきます。


今回の研修を通して、

「どうすれば住民に情報が伝わるのか」 を組織全体で考えられることが 自治体の広報力を高めることにつながると考えています。 合同会社MACARONの代表であり、

杉並区広報専門監として現役で自治体広報に携わる谷浩明が、

自治体向け広報研修・AI時代の情報発信支援を行っています。


ご興味がありましたら

お気軽にお問い合わせください。


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