杉並区でCanvaを活用したチラシデザイン研修を実施 (10/5更新)

最新の自治体向け広報研修を更新しました。
【自治体向け広報研修】
杉並区にて、チラシデザイン研修 in Canva(1日・座学+ワーク)を実施。 Canvaを利用している職員、Canvaでチラシを作成したい職員向けに行いました。
【研修内容】 ・伝えたい人に「伝わる」ポイント
・デザインの基礎知識
・伝わるチラシの考え方
・チラシレイアウトと心がけるポイント
・伝わるチラシタイトルの考え方
・Canvaを活用したチラシ作成ワーク
・発表、講評
・質疑応答
最近では、Canvaなどのデザインツールを使えば、 誰でも比較的簡単に見栄えのよいチラシをつくることができるようになりました。
一方で、 Canvaでチラシを作れば、「伝わる」チラシをつくれるとは限りません。
Canvaを使う以前に、 色や書体、レイアウトを考える前に大切なのは、
・伝えたい人は誰なのか ・情報発信の目的は何なのか ・何を伝えるのか
・相手にどうしてほしいのか
・相手にとってどんなメリットがあるのか
など、チラシをつくる前に事業の情報を整理することです。
今回の研修でも、
①まずは伝わるチラシの作り方を理解し作成する ②デザインにこだわる
という順番を大切にしました。
チラシは、きれいにつくることが目的ではありません。
まずチラシを見てもらい、内容を理解してもらい、 その先の行動につながって初めて、情報発信として機能します。
そのためには、作り手の視点ではなく、 チラシを見る人の立場から考えることが大切。
研修では、色や書体、余白などの基本的なデザインについても解説しましたが、
いずれも 「どうすれば見る人に伝わるか」 という視点から考えていきました。
Canvaは、とても便利なデザインツールです。
だからこそ、操作方法だけを覚えるのではなく、
誰に、何を伝えるためにそうデザインするか?
を最初に考えることが大切です。
ツールを使うことを目的にするのではなく、 住民に“伝わる”情報発信を実現するための手段として活用する。
今回の研修が、チラシのつくり方だけではなく、
普段の情報発信そのものを見直す機会になってもらえれば とても嬉しく思います。 合同会社MACARON代表であり、
杉並区広報専門監として現役で自治体広報に携わる谷浩明が、
自治体向け広報研修・AI時代の情報発信支援を行っています。
ご相談から研修・助言まで、谷浩明本人が対応します。
ご興味がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◯広報研修をお考えの自治体のみなさまへ 自治体向け広報デザイン講座の詳細はこちら ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コメント