岡山市にて一般職員向け情報発信力向上研修を実施 (10/3更新)

最新の自治体向け広報研修を更新しました。
【自治体向け広報研修】
岡山市にて、情報発信力向上研修(半日・座学+ワーク)を実施。
岡山市および岡山連携中枢都市圏の職員向けに行いました。
【主な研修内容】
・なぜ情報発信が重要なのか
・住民に「伝わる」ためのポイント ・情報発信をする上で知っておきたいこと
・グループワーク、発表、講評
・質疑応答
自治体の情報発信では、 どうしても 「広く多くの人に知らせる」 ことに意識が向きがちです。
もちろん、行政情報は広く公開され、誰もがアクセスできることが大切です。
一方で、情報を公開することと、
その情報を必要としている人に届けることは同じではありません。
今回の研修だけでなく、ご依頼いただく研修の中では、
情報の公開対象=全住民伝えたい人=情報が必要な人と整理し、
自治体の情報発信は広く開きながらも、
「この情報を本当に必要としているのは誰なのか」を
考えることの重要性をお話しています。
つまり、
伝えたい人を 『すべての住民』 と捉えがちですが
「住民全員に知らせる」 ことではなく、
「誰も情報から排除しないこと」
「必要な人に情報を届けること」
を意識するということが、
行政が行う情報発信の大切なポイントだと思います。
グループワークでは、
「そもそも、伝えたい・利用して欲しい対象者は誰なのか?」 から考え、
事業の目的、情報発信の目的、伝えたい人、伝える内容、
期待する行動、情報発信ツール、情報との接点、効果測定 までを整理しました。
広報紙、ホームページ、SNS、チラシなどは、あくまで情報を伝えるための手段です。
大切なのは、最初から媒体を考えるのではなく、
「誰に、何を伝え、どうなってほしいのか」 を整理すること。 「誰に」が明確になれば、届け方や利用するメディアが変わってくるはず。
情報発信者側に必要なのは 受け手を意識した一貫したコミュニケーションを考えること。 それが実践できてはじめて 住民に“伝わる”情報発信の実現に近づいていくのではないでしょうか。 合同会社MACARON代表であり、 杉並区広報専門監として現役で自治体広報に携わる谷浩明が、 自治体向け広報研修・AI時代の情報発信支援を行っています。 ご相談から研修・助言まで、谷浩明本人が対応します。 ご興味がありましたら
お気軽にお問い合わせください。
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