杉並区広報研修『PR⇔labo〜伝わるキャッチコピー編〜』実施!
- hubfun
- 2017年9月4日
- 読了時間: 2分
弊社の谷のプロデュース、
杉並区の職員向け広報研修 『PR⇔labo〜伝わるキャッチコピー編〜』 を実施しました。
自治体職員向けに研修を行い、職員の広報力を向上させるための取り組みです。
杉並区では昨年度から広報に特化した研修を行っています。

昨年に引き続き、コピーライター・プランナーの藤井識史氏を講師としてお招きし、
「伝わるキャッチコピーの作り方」 を座学はもちろん、実践中心で行いました。

今回も 『PR⇔labo〜伝わるキャッチコピー編〜』 の内容は
伝わるってどういうこと?
人を巻き込むために考えるべきはどんなこと?
じゃあそのためにキャッチコピーはどう書けば良いのか? など。
内容も昨年よりさらにブラッシュアップ!
前半は座学を中心に進行。
その座学を踏まえ、
◯実際にキャッチコピーを書いてみる!
◯区の発信している情報をわかりやすく交通整理する!
今年はさらに追加ワークとして
◯長い160文字の文章を60文字に要約する!
というワークを行いました。


みなさんの書いてくれたアンケートの内容はこちら。
【職員さんたちの嬉しい声】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◯何を言うか?どう言うか?普段も意識して取り組みます!
◯キャッチコピーを考えることは苦手なので今後は積極的に仕事に活かしていきたい!
◯我々にとってすごく実になる研修だった。復習をして自分のものにしていきたい。
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研修を受けたみなさん、おつかれさまでした! 藤井先生ありがとうございました。
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